製品概要
ADISIGHT-ACSは、原価を把握するだけでなく、「次に打つべき施策」を導き出すためのソフトウェアです。
SAP ERPの生産・購買・会計データを外部に抽出し、品目別の実際原価を把握。材料費や製造経費を変えたシミュレーションにより、目標原価の検証、価格設定、利益計画の精度向上を支援します。これにより、原価差異の追跡ではなく、原価低減施策の立案や重点製品の選別など、意思決定業務に注力できます。

「把握」から「創る」へ時間をシフト
生成AIに、電通総研独自のセマンティックモデルを組み込み、原価分析テンプレートを強化しました。ユーザーは生成AIとの対話を通じて、原価異常などの要因に迅速に辿り着くことが可能となります。その結果、担当者は、データ探索や集計に費やしていた工数を劇的に軽減でき、改善施策の検討や経営判断といった分析以降の「価値創出業務」へリソースを集中させることができりようになります。
AI分析テンプレートの特徴

原価管理にまつわる課題
製造業の皆さまからよく聞く原価管理にまつわる課題とは?
「本当に儲かっている製品」を把握するために「詳細な実際原価の分析を行いたい」というニーズや、次年度の操業度や変動要素を加味した原価シミュレーションを実施したい等、各部門ごとに様々なニーズがあると認識しております。

導入効果
品目別実際原価管理:ADISIGHT-ACS なら……

特徴
品目別実際原価管理:ADISIGHT-ACS の特徴は次の3点です。
- SAP ERP外で機能を実現しており、SAP ERPへのアドオン不要
- 品目別原価計算にあたり、SAP ERPの機能に制限されない柔軟な設定が可能
- AI分析テンプレートにより、結果集計・原因分析を効率化し、価値創出業務へ時間をシフト可能

機能スコープ
ADISIGHT-ACSの機能(原価計算)スコープは以下の通りです。

製品イメージ
原価実行画面イメージ、品目別損益表(例)

AI分析テンプレート画面イメージ(例)
AIとの自然言語での対話を通じて、分析内容の可視化、ネクストアクションや分析結果についての示唆が得られる。




