Panayaソリューション全体像
SAP S/4HANAは、毎年“新バージョン”がリリースされます
基本的な保守サポート期間は“5年”です
*1:2023年10月より提供されるSAP S/4HANA 2023より、2年ごとのリリースサイクルに変更される予定です。
*2:これまではメインストリームサポートの提供期間は5年間でしたが、SAP S/4HANA 2023からは、1つのリリースにつきメインストリームサポートの提供期間は7年間となります。
*3:オンプレミス環境でSAP S/4HANAのレガシーバージョン(SAP S/4HANA 1709、1809、1909)のいずれかを運用し、そのまま継続することを希望するお客様には、延長保守がオプションとしてご用意されております。ただし、延長保守には、それぞれのコアSAP S/4HANA保守ベースの4%の追加料金が必要になります。
*4:その他、詳細はこちらをご確認ください。
Panayaを駆使した高効率/高精度な分析で、SAP S/4HANAバージョンアッププロジェクトのプロジェクトコスト低減&プロジェクトリスク軽減に寄与
SAP S/4HANA移行後、バージョンアップを控えたお客様向け
Panaya S/4 サイジングラン ※ 無料
システム規模や概算費用を2週間程度でご提示いたします。
結果はPDFで提示。ご参考として移行PJに係る工数規模を試算します。
(お客様からSAP標準ツールの結果をいただければ、正式見積もりも可能です)
特徴
すぐに解析できます。(お客様作業2H程度)
用途
SAP S/4HANAアップグレードプロジェクト見積もりInput(概算)
こんなお客様にオススメ
SAP S/4HANAアップグレードプロジェクトの見積もりが欲しい!
SAP S/4HANA移行後、バージョンアップを控えたお客様向け
Panaya S/4 Accelerate(アクセラレート)
全ての明細データと関連情報の開示、タスク/テスト管理機能をご提供いたします。
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- 網羅性の高い分析結果を得られる
- 関連情報の付与
- SAP社からの膨大なデータを集約
- Panaya独自の高度な分析(権限、クローン、テスト範囲等)
- タスク管理、テスト管理、繰り返し分析
用途
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SAP S/4HANAアップグレード実施を決めた!
オンデマンド・セッション
詳細説明は以下の動画をご覧ください。
※2024年1月1日に電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ商号変更しました。
社名、サービス名、その他の情報は発表当時のものです。あらかじめご了承ください。
SAP S/4HANAバージョンアップ対応の影響度を分析し、プロジェクト期間・工数を最適化!