選べる2種類のライセンス

経営管理プラットフォーム「EMPHASIGHT」は、「経営報告タイプ」と「不正検知タイプ」の2種類のライセンスをご提供しております。EMPHASIGHT-A(経営報告タイプ)は「経営報告データのビジュアル化やインサイトの獲得」を、EMPHASIGHT-T(不正検知タイプ)は 「リスク兆候の検知・分析・追跡調査」 を支援するソリューションです。

よくある課題

導入効果

主な機能

1分でわかるソリューションのポイント

製品イメージ

EMPHASIGHT-A
(経営報告タイプ)

EMPHASIGHT-T
(不正検知タイプ)

導入事例リーフレット

EMPHASIGHT-Aの導入事例
古野電気株式会社
経営モニタリングソリューション「EMPHASIGHT」でグローバル経営のガバナンスを強化

EMPHASIGHT-A/Tの導入事例
イーグル工業様
経営管理を報告業務から分析業務へ変革
経営モニタリングツール『EMPHASIGHT』を活用

事例講演動画

EMPHASIGHT-Aの事例講演
古野電気株式会社
古野電気様では、2020年から経営モニタリングシステム『EMPHASIGHT』を活用して、3つのユーザー視点【経理・監査・経営】での見える化を推進してきました。
経営モニタリングシステムの導入背景から導入後の展開及び運用をする中で、 新たに発生した課題/要件に対し、どのようなアプローチを行っているのか実際の運用デモも含めご紹介します。

EMPHASIGHT-A/Tの事例講演
イーグル工業様
イーグル工業では、「SAPデータ活用による不正兆候の早期発見」、「経営層向け財務報告業務の高度化」、「全社員の経営データ活用促進」を目的に、経営モニタリングツール『EMPHASIGHT』を活用しています。
本動画はイーグル工業の経営企画室の方々にご登壇いただき、これらの目的達成に向けてどのような観点でアプローチを図ったのか、座談会形式でご紹介するものとなっております。