電通総研は、「SAP-qualified partner-packaged solution」として認定されているパッケージをご提供しております。
詳細説明は以下の動画をご覧ください。
*「SAP-qualified partner-packaged solution」は、以下URLから探すことが可能です。
URL:https://www.sap.com/japan/partners/find/qualified-packaged-solutions.html?sort=latest_desc
SAP S/4HANA Cloud Private Edition に移行するメリット
SAP S/4HANA Cloud Private Edition は、次世代の全く新しいERPソリューションで、経営課題の解決、業務効率化、コスト削減につながる「プラットフォーム」です。
RISE with SAP のコンセプト
RISE with SAPは、SAP S/4HANA Cloud Private Edition を中核とした様々なSAPソリューションを包括的に提供するクラウドサービスであり、お客様のIT投資を最適化します。
RISE with SAP S/4HANA Cloud Private Editionに含まれるサービス
RISE with SAP には、SAP S/4HANA Cloud Private Edition を中核に様々なSAPソリューションがバンドルされており、これらを活用することでDX推進を加速します。
※ 2024年3月時点の情報です。最新の情報は弊社までお問い合わせください。
電通総研の「SAP S/4HANA Cloud Private Edition 移行トータル支援サービス」
SAP S/4HANA Cloud Private Edition に移行したい!でも・・・
「SAP S/4HANA Cloud Private Edition 移行トータル支援サービス」のメリット
コンバージョンに必要な各環境を確実に構築します
本サービスの導入メリット
コンバージョンプロジェクト支援をパッケージ化
※前提事項等
本サービスの前提事項となります。既存環境の状況等で異なる場合は、別途ご相談下さい。
下記以外の修正本数/箇所数は別途お見積りとなります。
コンバージョン関連サービス
電通総研は、付加価値のあるコンバージョンプロジェクトをご提案可能です。
特に、SAP S/4HANA Cloud Private Edition へ移行の際は、以下オプションの追加提案が可能です。
- SAP S/4HANA Cloud Private Edition データのリアルタイム分析レポート
- 売上、BS/PL分析
導入費用:360万~
- SAP S/4HANA Cloud Private Edition サーバとのデータ連携
- シンプルなファイル転送
導入費用:180万~
その他、SAP ECC や SAP S/4HANA Cloud Private Edition の新規導入/アップグレードの経験を生かした様々なご支援をさせて頂きます。
- 要件確定
- ToBeモデル作成
- ITロードマップ作成
リアルタイム分析を促進
- リアルタイム分析用Fioriの実装
- モバイル対応、ワークフロー対応
- Fioriカスタマイズ、アドオン対応
経営管理業務を高度化
- SAP BPCテンプレート導入
- 予算、計画データ投入
- 予実比較レポート作成
コンバージョン可否を判断
- ダウンタイム計測
- コンバージョン可否判定
- アドオン修正本数 / 対象の明確化
退避サービス
閲覧がいつでも可能に
- 明細データ移行
- 閲覧レポート作成
- SAP S/4HANA Cloud Private Edition データ連携
に基づきアドオンプログラムを改修
- ATCレポートをベースにした改修
- 改修範囲の絞込みをご提案可能
- 既存ドキュメント更新(改修部のみ)
SAP ERP活用ITロードマップ策定支援サービス
ITロードマップを作成することで、SAP S/4HANA Cloud Private Edition 移行への道筋を立てます
SAP S/4HANA Cloud Private Edition プリコンバージョンサービス
コンバージョン可否をスピーディに判断できます