AI活用を加速するSAP S/4HANAコンバージョン戦略
~SNPとPanayaで実現する、データ&アドオンの最適化と低リスク・短期間の移行~

日程:2026年8月17日(月) ~21日(金)

開催趣旨

SAP S/4HANAへの移行が本格化するなか、移行コストや投資対効果の説明や肥大化したアドオンやデータの不整合に悩む企業は少なくありません。また、長年のシステム利用によって、不要なデータやプログラムが蓄積、AI活用の妨げになっています。
本セミナーでは、単なるシステムの移行にとどまらず、将来のAI活用を活用したビジネス変革(=AX:AIデジタルトランスフォーメーション)を見据えたコンバージョン戦略を提示します。「SAP ECCの蓄積データ」と「アドオンの利用状況」を掛け合わせた「両面アセスメント」に加え、必要なデータのみを移す「選択的データ移行」により、不要なデータやプログラムと移行時のダウンタイムを最小限に抑えつつ、AI活用の基盤を構築するアプローチについて詳しく解説します。
SAP S/4HANAの移行コストや投資対効果に悩むIT部門の方や、将来的なAI活用を見据えて基幹システム戦略の見直しを進めているDX推進部門の方、必見のセミナーです。

開催概要

  • タイトル:AI活用を加速するSAP S/4HANAコンバージョン戦略 
         〜SNPとPanayaで実現する、データ&アドオンの最適化と低リスク・短期間の移行〜
  • 開催期間:2026年8月17日(月)- 8月21日(金)
  • 会場  :オンライン開催(オンデマンド形式)
                 ※開催期間中は、任意のタイミングでご視聴いただけます
  • 参加費 :無料(事前登録制)
  • 共催  :株式会社電通総研、SNPジャパン株式会社

【注意事項】
お申込受付後、弊社担当窓口より受講票をメールにて送信いたします。
弊社と競合する企業様からのお申込はご受講いただけない場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
各セッションの講演者や講演概要は、現時点での想定内容となります。一部変更となる場合がございます。

講演概要

セッション1

SAP S/4HANAコンバージョンでAI活用を最大化 SNP×Panaya両面アセスメントと最適な移行

<講演内容>

企業がAIを活用するには、重複や不要な過去データが排除された「クリーンなデータ」が不可欠ですが、既存SAP ERP環境が抱える肥大化したアドオンやデータの不整合はコンバージョンの壁となります。
本セッションでは、これらの課題を解消するアプローチとして、SNPのデータ診断とPanayaのアドオン分析の2つのアセスメントを掛け合わせた『両面アセスメント』について解説します。システムを可視化して不要なデータとプログラムを削ぎ落とし、低リスクな移行にとどまらず、AI活用のための基盤を構築するSAP S/4HANAへの移行戦略をご紹介します。

<登壇者>
株式会社 電通総研
エンタープライズ会計ソリューション本部 第3ユニット
一般会計コンサルティング4部
コンサルタント
山本 和紀

セッション2

AX実現に向けたデータドリブンのSAP S/4HANA移行アプローチ

<講演内容>

SAP ECC6.0からSAP S/4HANAへの移行が本格化する中、多くの企業が移行コストや投資対効果の説明に課題を抱えています。
既存システムをそのまま変換するだけでは、長年蓄積された不要データや運用上の課題を引き継ぐことになり、SAP S/4HANAの価値を十分に引き出せないケースも少なくありません。

本セッションでは、『SAP ECCの蓄積データに基づくアセスメント』および『選択的データ移行』のアプローチをご紹介します。新しいSAP S/4HANA環境をベースに、必要なデータのみを移行することで、単なるテクニカルコンバージョンでは実現できないデータ最適化を移行と同時に実現します。また、システム切替におけるダウンタイムを最小限に抑えるアプローチについても解説します。
SAP S/4HANAへの移行においてデータの最適化を行うことにより、今後のAIを活用したビジネス変革(=AX)の早期化・最大化を推進できます。データ移行の具体的な手法や移行後の効率的なデータ管理など、データ全般のライフサイクルに関する実践的なアプローチもお伝えします。

<登壇者>
SNPジャパン株式会社
Transformation Advisory JAPAC
Solution Executive
松本 武 氏