【Webセミナー】品目別実際原価が必要な理由とその実現手段とは?
~品目の適正価格(原価/売価)を把握し、利益予測が可能な経営へ~

日程:2023年3月20日(月) ~24日(金)

開催趣旨

皆さまは、昨今の「材料費の高騰」や「急激な為替変動」などが自社製品の製造原価に与える影響を、どれほど正確に把握できているでしょうか?
実際原価を正確に把握し、品目別の適正価格の検討や各種変動要因を加味した利益シミュレーションを行うことは、経営判断に不可欠と言えます。
そこで本セミナーでは、品目別実際原価が必要な理由とその実現手段をわかりやすく解説します。

✔️このような方へオススメ

次のような課題を抱えていらっしゃる皆さまは、是非、ご参加登録ください!!

A. 標準原価しか把握できておらず、品目別実際原価が把握できない
B. 儲かる製品、儲からない製品の判別ができない
C. 原材料価格が高騰した場合や製造間接費・販管費の配賦方法を変更した場合の分析を行えない
D. SAP品目元帳の運用に限界がある

開催概要

  • タイトル:品目別実際原価が必要な理由とその実現手段とは?
         ~品目の適正価格(原価/売価)を把握し、利益予測が可能な経営へ~
  • 開催期間:2023年3月20日(月) – 24日(金)
  • 会場:オンライン開催 =お申し込みページはこちら
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:株式会社電通国際情報サービス

講演概要

講演概要

 製造業に必要な品目別実際原価の算出を実現「ADISIGHT-ACS」ご紹介

<講演内容>
本セッションでは、品目別実際原価が必要な理由を解説のうえ、その実現手段としてISID独自製品「ADISIGHT-ACS」をご紹介します。  
*「ADISIGHT-ACS」は、SAPの外部に抽出した生産/購買/会計データを用いて品目別実際原価を算出することで、「コストダウン」「販売価格検討」「原価の予実管理」「選択と集中」などの経営判断にお役立ていただけるソリューションです。

<登壇者>

株式会社電通国際情報サービス
エンタープライズIT事業部 データマネジメントコンサルティング部
ERPデータソリューショングループ
シニアコンサルタント
肥後 周太

 

お申し込み

セミナーお申込みは以下のボタンをクリックのうえ、専用のランディングページからご参加登録ください。
※競合製品をお取り扱いされている企業様はご参加をお断りする場合がございます。
※その他、主催者の判断で参加に相応しくない方は、参加をお断りする場合がございます。何卒ご了承ください。

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