【Webセミナー】EHP適用プロジェクトを効率的に推進するポイントとは？
～ EHP適用を省力化しつつ、S/4HANA移行に備えよう ～

日程：2024年12月09日(月)　～10日（火）

開催趣旨

EHP６未満のSAP ECC6.0保守サポート終了まで残り1年。
単なる延命措置を目的としたEHP適用プロジェクトであれば、できるだけ効率化・省力化したくはありませんか？
実は、EHP適用プロジェクトの中で、SAP S/4HANA移行に向けた備えが可能です。

本セミナーでは、数多くのEHP適用プロジェクトを経験した熟練のSAPコンサルタントが、EHP適用プロジェクトを効率的に推進するポイントを解説。
さらに、SAP S/4HANA移行を見据えて“EHP適用プロジェクトで実施すべき”今後役立つ準備作業もご紹介します。 単なる延命措置を目的としたEHP適用作業はできるだけ効率化・省力化し、そこで捻出したリソースをSAP S/4HANA移行の準備に当てましょう！

開催概要

  • タイトル：EHP適用プロジェクトを効率的に推進するポイントとは？
    　　　　　～ EHP適用を省力化しつつ、S/4HANA移行に備えよう ～
  • 開催期間：2024年12月9日（月） – 10日（火）
  • 会場：オンライン開催　=お申し込みページはこちら＝
  • 参加費：無料（事前登録制）
  • 主催：株式会社電通総研

    ※本セミナーは、2023年9月に配信したセミナーの再配信です。
    　※2024年1月1日に電通国際情報サービス（ISID）は、電通総研へ商号変更しました。社名、サービス名、その他の情報は前回講演時（2023年）のものです。あらかじめご了承ください。

講演概要

セッション1

EHP適用プロジェクトを効率的に推進するポイントとは？
～ EHP適用を省力化しつつ、S/4HANA移行に備えよう ～

＜講演内容＞
単なる延命措置を目的としたEHP適用プロジェクトであれば、できるだけ効率化・省力化したくはありませんか？ 実は、EHP適用プロジェクトの中で、SAP S/4HANA移行に向けた備えができることをご存じですか？

本セッションでは、数多くのEHP適用プロジェクトを経験した熟練のSAPコンサルタントが、EHP適用プロジェクトを効率的に推進するポイントを解説。
さらに、SAP S/4HANA移行を見据えて“EHP適用プロジェクトで実施すべき”今後役立つ準備作業もご紹介します。
単なる延命措置を目的としたEHP適用作業はできるだけ効率化・省力化し、そこで捻出したリソースをSAP S/4HANA移行の準備に当てましょう！

＜登壇者＞

株式会社電通国際情報サービス
エンタープライズIT事業部 コンサルティング1部
シニアコンサルタント
清田 憲史
セッション2

RISE with SAPの価値とスムーズに移行するための秘策
～ Panayaが導く新しいSAPの世界～

＜講演内容＞
SAP ECCユーザにとって今後の有力な選択肢となる「RISE with SAP」ですが、果たしてどのようにすれば移行できるのでしょうか？

本セッションでは、SAP S/4HANA移行におけるクラウド活用のメリットをご説明したうえで、そもそも「RISE with SAP」とはどのようなものなのか、どうすれば既存のデータを引き継いで移行できるのか、移行プロジェクトにおいて考慮しなければならないポイントは何なのか、移行プロジェクトのリスク低減・工数削減を実現するツール・サービスとしてのPanayaの価値をわかりやすく解説します。

＜登壇者＞

株式会社電通国際情報サービス
エンタープライズIT事業部 コンサルティング1部
シニアコンサルタント
清田 憲史

お申し込み

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