グローバルでの盤石なIT基盤構築、会計ガバナンス強化を目指して
SAP S/4HANA移行検討中のダイワハウス様が直面した課題をトークライブでお届け!アセスメント実施した生の声がここに!「アセスメントって何をするの?いつ実施すべき?費用はどう上申したらいいの?結果、何が分かったの?」
概要
創業100周年に10兆円という目標達成のためにも、グローバル全社でのスピード感をもった経営基盤を確立する必要があります。
ECCからのS/4HANAへの移行はその為の1つの手段に過ぎません。
大和ハウスより、としてグローバルでの会計ガバナンス、ITガバナンスの強化にむけたビジョンを背景に交えながら、S/4HANAへの移行についてのポイント等をご紹介いたします。
※記載情報は取材時におけるものであり、閲覧される時点で変更されている可能性があります。予めご了承ください。
※2024年1月1日に電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ商号変更しました。
社名、サービス名、その他の情報は発表当時のものです。あらかじめご了承ください。
【講演の構成】
導入
- SAP S/4HANAの移行への重要ポイント
- 会社紹介
- 会計ガバナンス強化施策
- 第6次IT中計実現
SAP S/4HANAへの移行について
- SAP S/4HANAへの移行の必要性
- SAP S/4HANAへの移行の時期/課題
- SAP S/4HANAアセスメント結果報告
- アセスメントをやってみて
- PoC実施による工数・期間削減の検討
- DG-COREのS/4HANA移行スケジュール
- ライセンスの見直しによる不要ライセンス
- DG-COREのS/4HANA本移行のダウンタイム
今後の取組
- 今後の取り組み~SAP S/4HANAの最大活用~
- 第7次IT中計での目指す姿