データの民主化により『計理』の壁を超えろ
~『計理』から『経理』への脱却に向けて~
古野電気株式会社様が、経営モニタリングシステムの導入背景から導入後の展開及び運用をする中で、新たに発生した課題/要件に対し、どのようなアプローチを行っているのか実際の運用デモも含めご紹介します。
概要
古野電気様では、2020年から経営モニタリングシステム『EMPHASIGHT』を活用して、3つのユーザー視点【経理・監査・経営】での見える化を推進してきました。
経営モニタリングシステムの導入背景から導入後の展開及び運用をする中で、 新たに発生した課題/要件に対し、どのようなアプローチを行っているのか実際の運用デモも含めご紹介します。
※記載情報は取材時におけるものであり、閲覧される時点で変更されている可能性があります。予めご了承ください。
※2024年1月1日に電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ商号変更しました。
社名、サービス名、その他の情報は発表当時のものです。あらかじめご了承ください。
【講演の構成】
講演者紹介、会社概要
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講演者紹介
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古野電気株式会社 会社概要
そもそも、決算情報の「見える化」とは
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「経理」とは
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経理の仕事
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意思決定に必要なこと
フルノのデータの民主化のしかけ
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SAPデータ利活用
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データの「民主化」から経営層の「安全飛行」へ
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経営モニタリングソリューション“EMPHASIGHT”
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決算データの「見える化」の目的